プロボクサー石澤開選手の後援会が発足しました

平成26年度に卒業したOBの石澤開選手がユースミニマム級の初代日本王者のタイトルを奪取したのを機に、後援会が立ち上がり、その発足会が開催されました。
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高校時代はボクシング部に所属。2年3年とキャプテンを務め部をまとめてきました。
その後日本体育大学に進学し、勉学に励みながら(教員免許を取得)プロボクサーとして活躍。
現在に至っています。

後援会発足式には大型連休中にも関わらず60名以上の方が駆けつけました。
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設置されたプロジェクターには高校時代の試合や地元神奈川県で開催されたインターハイの選手宣誓、またプロになってからの見事なKOの試合などが映しだされていました。

その流れの中で、現在所属するMTジムの会長や高校時代のボクシング部の顧問である梶田先生からの石澤君の人となり、など多くの方のコメントがありました。
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僭越ではございますが、ご指名がありましたので、後援会長である上田からもその素顔などをスピーチさせていただきました。
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OBで現在日本体育大学に在学している石澤君の後輩の堀尾君のお母様からお花が届き、発足式に出席されたOB父母の下永さんから進呈しました。
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会の後半にはミット打ち体験のイベントが企画されており、男性だけでなく、興味のある女性も参加され大いに盛り上がりました。

終始笑いの絶えない、楽しくて賑やかな温かい会となり日本、そして世界のタイトルを目指す石澤君を盛大に激励しました。
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多くの方の期待をしっかりと背負って、ひとつずつ階段を上っていくに違いありません。

これからも応援、よろしくお願いいたします。

本日学校のHPにトピックスとして記事が上がっています。
http://buso.ac.jp/15798.html

また『プロフェッショナルボクサー石澤開 後援会』に入会希望の方はこちら↓↓↓まで
https://ameblo.jp/11231996fighter/entry-12436076353.html

こちらも合わせてご覧ください。

GWは駒澤大学さんで練習させていただきました

少々遅くなりましたが、新しい時代「令和」もよろしくお願いいたします。

今年のGWは御代替わりということで10日間、という長いものとなりました。

前半は関東予選決勝・横浜市民戦と試合が続き、その後は駒澤大学さんにお邪魔し5日間練習をさせていただきました。
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ボクシングは試合の時間が短く、短時間の中で集中し、技術と体力を出し切らなければならない競技です。
ですので常に2分ないしは3分のタイマーを付け、時間の感覚を養い、短時間集中の練習をしています。
GWも毎日練習はありますが、午前中で終え、午後はご家族やお友達とプライベートの時間を楽しんだり趣味や勉強に取り組む、そのようなメリハリのあるスケジュールを組んでいます。これは学校のある放課後練習も同じです。

公式戦出場組(1年生の一部と2-3年生)は二手に分かれ、大学生相手にマスボクシングを中心に練習しました。
通常試合は2分3Rですが、3分で設定し、8R前後行いました。
大学生が相手ですと、マスボクシングとはいえ、高校生より圧が強く常に緊張感を持ち集中していなければなりません。普段から練習テーマが明確だったり、緊張感を持つことが実際の試合に直結します。

マスに入っていない時にはサンドバッグやラッシュなどに取り組みました。
全て1R3分で設定していますのでおのずとボクシングのスタミナもつきます。試合時のスタミナは勝敗を分けますので大事なことです。
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1年生は練習場や外を使い、攻防やサンドバッグ、鏡でフォームを確認しながらのシャドウなど、基本練習を徹底的に行いました。
アマチュアボクシングにおいては基本が最も大切です。一見強そうな選手でも基本ができていないと試合では反則を取られたり、崩されるケースが多く、勝ち進むことが難しくなります。よく見うけられることです。
地味な練習ではありますが、強くなるための土台作りと思い、頑張って欲しいと思います。
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駒澤大学の皆さんは練習中もアドバイスをくださったり、ストレッチや筋トレなどもマンツーマンで指導してくださるなど細かく見てくださいます。あちこちお邪魔しますが、できそうでできないことです。
監督さんやコーチの日々の指導で身についた行動なのだと思います。
またリングも2面あるなど沢山の練習ができる環境も整っています。

お陰様でとても充実した練習をすることができました。

駒澤大学の3年生にはOBの山田君が在籍しています(↑集合写真前列中央)。
少し難しい学部にいますがボクシングも学業もがんばっているとのこと。
嬉しい限りです。

このような先輩を目指し高校生もがんばって欲しいと思います。

リーグ戦前にも関わらず、5日間受け入れ、充実した練習をさせていただいたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

2019年度上期父母総会

4月29日、2019年度上期父母総会が行われました。
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武相ボクシング部では年に2回開催される父母総会をとても大事にしています。

通常は学校で行うのですが、今回は日程の関係で市民戦の後になったため横浜文化体育館の会議室をお借りしました。急に決まったにも関わらず、新入部員の父母の皆様も含め、多くの方が出席してくださいました。

父母会長の藤田さんが進行役を務めてくださり3役の紹介、会計の河津さんから2018年度下期の会計報告、新しく副顧問になられた酒井先生の挨拶、顧問の梶田先生の挨拶、後援会長・相談役の上田から父母会の在り方・関東大会について・アスリートフードマイスターとしての活動報告、梶田先生から上期の活動計画などの報告をいただくなど粛々と会が進みました。
進行中、金銭出納帳を全員が閲覧。お金のことは大事ですので、父母会が責任をもって管理し、透明性を持たせるために必ず目を通していただく時間を設けています。このようなことも重要事項として遂行しています。

4月は新入部員の方も多いので、自己紹介タイムも設けられました。
2-3年生の皆さんは部活の雰囲気や、入部してからの息子さんの変化など、楽しく話してくださいました。
1年生の父母の皆さんは緊張しつつも、武相ボクシング部を選んでくださった経緯などを教えてくださいました。
今年は入学式早々に多くの部員が入部しました。ボクシング部に入部したくて武相を受験してきてくださった方がほとんどだということを知り、とても嬉しい気持ちになりました。
先輩方が優しくとても楽しいとご家庭で話してくれているようでまだ1ヶ月経っていませんが、ご父兄の方も安堵されていました。

今年の3年生は初心者から始めた部員から日本のトップ、世界で戦う選手と実力幅はマチマチですが、全員が揃って強い。ですがその強さが想像できないぐらい普段は少年ぽくて楽しくて賑やか。
2年生は優しくて真面目でボクシングはもう一息、かと思いきや、このところり成長が目覚ましく、積み重ねてきたことが試合で実践できていたり、やるべきことを自主的にみつけ動ける能力を持っている。
1年生も非常に練習熱心で手を抜くことなくコツコツと基本練習に取り組んでいる。そのように現在の部員の様子を梶田先生が話してくださいました。

質疑応答の時間もあり、意義のある総会を開催することができました。

この後父母たちだけで親睦会。初めてお目にかかった1年生の父母の皆さんともあっという間に仲良くなれました。これから一緒に応援していける日々が楽しみです。
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2019横浜市民大会

新人の登竜門、横浜市民大会が横浜文化体育館にて開催されました。

この大会は10戦以内の選手が出場できる大会です。

選手を代表して3年島本城大朗君が選手宣誓を行いました。
堂々としていて力強い宣誓でした。
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Uj(小・中学生)の部
60kg級

○吉田聖音選手(武相中2年)VS×鈴木晄選手(関東学院中) デビュー戦
判定 3R目スタンディングダウンを取る 初勝利
序盤は相手の手数に押されていましたが、2R目になると前の手がかなり出せるようになり、プレスをかけパンチも当たるようになってきました。3R目もペースを変えずにリードを出して愚直にワンツーを繰り返していくうちに相手選手のスタミナが切れてきて試合を支配することができました。
普段は優しい雰囲気でまだまだ力強さを感じられる場面が少なかったのですが、こんな試合ができるとは思いませんでした。デビュー戦初勝利です。
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少年(高校生)部
フライ級
○大舟純聖選手VS×門本晃選手 同門対決
判定 1R目大舟スタンディングダウンを取る 初勝利
背格好もスタイルも似た二人の試合でした。同門対決ながらしっかりと試合ができました。
パワーの分、大舟君が試合を支配していました。
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バンタム級
○篠田大翔選手VS×門井新選手(湘南ジム)
判定 1・3Rスンディングダウンを取る
がっちり打ち合う接近戦の試合でした。打ち負けない強い気持ちと、最後まで戦いきれるスタミナで3Rとも篠田ボクシングができました。
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○櫻井龍選手VS×中里蓮選手(大橋ジム)
判定 2R目スタンディングダウンを取る
関東大会県予選から比べると良い出来ではありませんでしたが、しっかりと攻めることができました。
ボクシングの技術だけでなく、日ごろのトレーニングの積み重ねによりスタミナもあるので、運動量の落ちてくる相手選手に体力をキープしたまま最後まで戦えていました。大事なことです。
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バンタム級
○島本城大朗選手VS×泉和志選手(浅野)
不戦

ライト級
×河津瑛亮選手VS○内田勇選手(大橋ジム)
判定
関東予選の試合では力を発揮できずに悔しい思いをした後の市民戦でした。その時にできなかったことを意識してこの試合で実践していたのが見える内容でした。負けてはしまいましたが(僅差だと思います)、前回よりもかなり良くなっていました。市民戦はワンマッチですから勝つことも大事ですが、やりたいことを試す場としても最適です。次に繋がる試合になりました。
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ライト級
○林真夏斗選手VS×湯田航大選手(みなと総合) デビュー戦
判定 初勝利
頭ひとつ身長差のある相手に対し、リードとジャブで距離をしっかり取りながら攻めました。発熱のため練習する時間が少なく3R目はスタミナが落ちました。相手選手も同じように疲れておりましたが、気力を振り絞り前の手を出しリーチの長さで当たり相手にダメージを与える、そのよう展開でした。身体的なアドバンテージを生かした試合になりました。
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横浜市民戦は2年生が中心に出場しました。
サポートは試合に出ない3年生が中心に入りました。阿吽の呼吸で協力しあえるのも普段からコミュニケーションが取れている証拠です。選手も心強かったと思います。
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関東予選・そして市民戦と応援ありがとうございました。
6月は関東大会です。引き続き応援、よろしくお願いいたします。